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○13時→八乙女光○

 

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#JUMPで妄想


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『捕まえた。』


「…ん〜?酔ってるの?」


重いほどにしっかりした言葉とは対称的に普段はしない事をする光。


『酔ってないよ〜』


「もう、水飲んできて。」


『彼氏だぞ〜ちゅー』


「こら、しない。ほら、水。」


後ろから抱きしめられたまま、2人で歩いて、コップに水を。


『飲んだらちゅーね。』


「しないから。今のテンションの光、大変なんだもん…」


ぐびっと水を飲み干すその姿だけはいつ見てもエロいっていうか。
そう考えると光の思う壷なんだよな…っていつも思うけど直せない。


『はい、飲んだよ〜』


「はい、いいこ〜次、顔洗っておいで〜」


『だめ、約束が違う。』


急に男を取り戻した光が私の腕を掴んで、唇を重ねる。


最初から激しくて、呼吸のタイミングを失う。


「…っ、ばかっ!」


『いったぁ……本気で叩くことねーだろ。』


そんな事を言い合いながら取っ組みあっていればつるっと足が滑る。

悲鳴をあげながら倒れ込めば、そこはベッドの上。


『…なに?そういうこと?』


「……いやいやいや!違うから!」


『じゃあ、遠慮なく?』


「ひかっ、ばか!変態!」


『なんとでも言って。』


私のパジャマのボタンを器用に外して、にやっと笑う。


「今、何時だと思ってるの?!」


そんな私の抵抗的発言は光にキスで吸い取られる。


『関係ある?』


まだ夕方にもなっていないのにこの時間からこのテンションの光と
どう1日過ごせばいいのか分からなくなる13:00。

 

…fin